Fumiya TanakaがDJ Qu、Terre ThaemlitzがContactにて

2016.05.21 Sat TEXT:BANANA CATEGORY:PRODUCT

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先月Perlonから実に8年ぶりとなるソロ名義のアルバム『You Find The Key』を発表したばかりのFumiya Tanakaが遂に初登場を果たす。日本におけるミニマル・テクノのパイオニアであり説明不要のカリスマ的DJである彼は、近年そのプレイ・スタイルをよりハウス・ミュージックに接近したアプローチに進化させている。今回は自身が主宰してきたパーティー「CHAOS」とは一味違う趣きだ。ニュージャージー発のディープかつダークなグルーヴで、体を揺さぶることにかけては達人的なテクニックを持つDJ Qu、そして東京のアンダーグラウンドで長年オルタナティヴなハウス・シーンを支え続けているTerre Thaemlitzが競演する。三つの異なる個性の煌めきをダンスフロアーで贅沢に味わおう。

DJ QU
Resident Advisorが2009年にアメリカ東海岸におけるハウスルネッサンスを特集した際、ニュージャージーを拠点にするプロデューサー兼DJは自らを「ダンサーのためのDJ」と呼んだ。これは、90年代に世界を旅するハウスダンサーとして、また、ニューヨークで名声を誇るHouseDanceConferenceのレジデントとしてのバックグラウンドから、得られるべくして得た呼称である。以後、2005年に設立したStrength Musicからリリースした躍動感、ダークネス、洗練性溢れる作品らは称賛を浴び、名実共にその立ち位置を深化させている。またRekids、DesolatやSynchrophone等のレーベルにおけるオリジナルやリミックスを共に手掛け、多様な作品を世に送り出している。決して他人とは同じ道を歩まない姿勢を軸に、2011年にはテクノとハウスの境界線を曖昧にしたデビューアルバム”Gymnastics”を発表。Little White Ear Budsはこの作品を「この上なくダークなハウスだ」と表現した。このジャンル間に存在する空白地帯に現代のハウス・テクノ界における独自の立ち位置を見出し、Nina Kraviz ”Aus (DJ Qu Remix) (Rekids) (2012)やPirupa “Party Non Stop” (DJ Qu Remix) (Desolat) (2012)といったリミックス作品をリリース。今年5/20には最新アルバム『Conjure』が、Strength Music Recordingsより発売される。

Studio:
Fumiya Tanaka (Sundance | op.disc)
DJ QU (Strength Music)
Terre Thaemlitz

Cotact:
Den (NETA | op.disc)
Naoki Shinohara (Soul People Music)
tommy ( V | Technique)
DJ RAZZ ( Kosmologi | GarageRecords )

Planner: BANANA

HUMAN

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat