CABARET RECORDINGS | UNIT & Troopcafe

2016.11.22 Tue TEXT:BANANA CATEGORY:PRODUCT

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主催のdj masdaが渡独して以来、1年ぶりとなる「CABARET Recordings」レーベルショーケース。今回はレーベル主宰の二人(dj masda、So Inagawa -Live)に加え、ゲストに3年連続の出演となる看板アーティストBinhを迎えて神戸・東京にて開催となる。

Bihnは今や、拠点とするベルリンはもちろん、世界各国で腕を振るうDJとして多大な信頼を置かれている。彼の4 つ打ちにとらわれない複雑なテクスチャーがもたらす未知の興奮とミニマルの陶酔感を両立したセットは、アンダーグラウンドなテクノ・ハウスシーンに大きな影響を与え、多くのフォロワーを生み出している。しかし昨今数多の“セレクター”が現れる中でも、Bihnがその地位を揺るがぬものとしているのは、「忘れられたレコードに価値を吹き込み、武器とする」ディガーとしての矜持をいまだ保っているからに他ならない。トラックメーカーとしても近日、名門PERLONからは2作目となる待望の新作“Noah´s Day”を12×2のボリュームでリリースする。

ベルリンへ拠点を移して1年となるdj masdaは、今や欧州各国のパーティーに欠かせない存在として地位を確立し、多忙な週末を過ごしている。DJと並行して模索を続けてきたトラックメイクも、先日BihnとのプロジェクトOnigiri名義で発表したEP“Box 1”として結実した。

So Inagawaは15年のアルバムリリース以来ライブ活動へと注力しており、国内外のパーティーやフェスにて着実に経験を重ね、セットを更新し続けている。

16年度のCabaret Recordingsは先述のOnigiriに加え、日本のハウスミュージック黎明期よりキャリアを重ね現在はベルリンにて活動するKatsuya Sanoと、レーベル6番を担当したEvan BaggsのユニットEkboxによる12インチ“Tidelly Locked”、エレクトロスタイルの進化系を追求するフランス出身の新鋭TC80によるアルバム“Vestiges Of Fools“がリリースされており、いずれの作品も現在のシーンに足跡を残すだけのエッジと、永く楽しめる強度を両立した充実のラインナップとなった。

欧州を中心としたテクノ・ミニマルハウスの流れを主導するレーベルの一つとして成長したCabaret Recordingsの今を、ダイレクトに感じられる夜になるはずだ。

TEXT: Riku Sugimoto


CABARET RECORDINGS

Binh
So Inagawa (live)
DJ Masda

11.26.SAT
DAIKANYAMA UNIT, TOKYO
OPEN/START 23:59
ADV ¥2500 / A.M.1:00 ¥2500 / DOOR ¥3000

UNIT
Za HOUSE BLD. 1-34-17 Ebisunishi, Shibuya-ku, Tokyo.
http://www.unit-tokyo.com/
03-5459-8630

11.22.TUE
Troopcafe, KOBE
OPEN/START 23:00
Mail Reservation ¥2,000 (w/1D) / U-23 & Foreigner ¥1,500 (w/1D) / Door ¥3,000 (w/1D)

Troopcafe
Grand Coast Bldg B1-B2F, 2-11-5 Kitanagasa-dori, Chuo-ku, Kobe
http://troopcafe.jp/
078-321-3130

Planner: BANANA

HUMAN

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat