ポルトガルの美しい自然も満喫できるアート/エレクトロニック・ミュージック・フェスティバルが、8/17 - 20に開催!

2017.06.17 Sat TEXT:posivision Amsterdam, Photo: Official CATEGORY:news

ユーラシア大陸最西端に位置するポルトガルは、気候も温暖で物価も安く、近年クリエイターからも注目が集まっている。 2年に一度開催されるトランス系の"Boom Festival"や、ディープなテクノ系アーティストが集う"Festival Forte"等の有名フェスティバルも開催されており、BANANA読者ならば一度は訪れてみたい国だ。

そんなポルトガルでアート/エレクトロニック・ミュージック・フェスティバル『Walking Life』が8月17日〜20日にかけて開催される。ヴェニューは南ヨーロッパ最大の砂漠地域で、中世の雰囲気を色濃く残す街Crato近郊。

注目のミュージック・ラインナップは、地元ポルトガルのアーティストを含め、欧州のテクノ・ハウスシーンからバランスよくセレクトされている。特筆すべきはハウスからテクノ、アンビエントやエクスペリメンタルまでのサウンドを網羅するレーベル"Giegling"や、ベルリンのエージェントSolid AMのイベント"Return"も共同でアーティスト・キュレーションを行なっている点だ。日本からも欧州で抜群の人気を誇るDJ NOBU (Future Terror)がエントリーされており、こちらも聞き逃せない。

湖に沿った3つのステージは、エレクトロニック・ミュージックだけに限らず、幅広いサウンドが楽しめるほか、参加アーティストの中には、ダンスセットに加え、チルアウト・ステージにおいても出演を予定しているアーティストも盛り込まれており、彼らの普段とは違った選曲を堪能できるプログラムが組まれている。

また、リスボン・クリエティヴ・シーン発/革新的なフリー系レーベルとして、世界的な人気のClean Feed傘下レーベルShhpuma(シュプーマ)クルーも出演し、ポルトガルの音楽史を感じさせてくれるであろう。 ホームページ上では、パフォーマンスアートや、アートインスタレーション、出店等の募集行なっているので、興味のある人は是非チエックしてもらいたい。また、このフェスティバルは、ポルトガルのフェスティバルで多くみられる、環境への影響を最大限に減らす努力も行なっているようだ。

前売りチケット、€95 - 8/17まで。
https://www.wakinglife.pt/tickets

Web: https://wakinglife.pt/
Line-up: https://wakinglife.pt/program/music/

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