カール・クレイグが、オーケストラとコラボし、自身の名曲群を蘇らせた注目の最新アルバム『Versus』がリリース!

2017.05.19 Fri TEXT:Yasuhisa Okano CATEGORY:news

デリック・メイによって見出されデトロイト・テクノ第2世代としてシーンに登場し、様々な名義でテクノ史を塗り替える斬新な作品を世に送り出してきたエレクトロニックミュージック界のトッププロデューサー、カール・クレイグ

彼がオーケストラと共に、自身の名曲群を新たに蘇らせた注目の最新アルバム『Versus』がリリースされた。

本プロジェクトには、新進気鋭の指揮者、フランソワ=グザヴィエ・ロト率いるレ・シエクル・オーケストラフランチェスコ・トリスティアーノが参加している他、 世界で最も長い歴史を持つクラシック・レーベル〈ドイツ・グラモフォン〉の『ReComposed』シリーズでも、カール・クレイグとの強力なタッグを見せたモーリッツ・フォン・オズワルドがスピリチュアル・アドバイザーとして名を連ねている。

尚、日本盤CDを対象店舗で購入すると先着で収録時間2時間超の特典ライヴDVDがプレゼントされる。

『Versus』

label: INFINÉ / PLANET E / BEAT RECORDS artist: CARL CRAIG ― カール・クレイグ

release date: 2017.04.28 FRI ON SALE

国内盤CD BRC-546 定価 ¥2,200(+ 税) 国内盤特典:ボーナストラック追加収録 / 解説付

[ご購入はこちら] beatkart:http://shop.beatink.com/shopdetail/000000002155 amazon: http://amzn.to/2lYH4Wn Tower Records: http://bit.ly/2nlXDf5 HMV: http://bit.ly/2nlN7o5 iTunes Store: http://apple.co/2nmxywi

商品情報はこちら: http://www.beatink.com/Labels/Beat-Records/Carl-Craig/BRC-546

TRACKLISTING 01. Enter the Darkness 02. Darkness 03. Coding Sequence 04. Sandstorms 05. At Les 06. You're Our Best and Only Friend 07. Desire 08. Barceloneta Trist 09. The Melody 10. Domina 11. Error in Replication 12. C-Beams Glitter 13. Technology 14. Coding Cycle 15. Technology (Acoustic version) *Bonus Track for Japan

本作は、2008年にパリで行われたコンサートが発端となっている。カール・クレイグとレ・シエクル・オーケストラとのコラボレーションで、カール・クレイグの名曲「Desire」「Dominas」「At Les」「Technology」「Darkness」「Sandstorms」、さらにはスティーヴ・ライヒの「City Life」やブルーノ・マントヴァーニ「Streets」がすべて交響曲として演奏され、2回のスタンディング・オベーションと4回のアンコールが起こるなど、賞賛を浴びた。

クラブ・カルチャーと伝統音楽の融合は今では真新しいことではないだろう。しかし、これほどまでに見事に二つが溶け合い、テクノの高揚感とオーケストラの壮大なサウンドスケープが、相乗的なシナジーを生み出しているのは、カール・クレイグの秀でた音楽性を証明している。

カール・クレイグのトラックをオーケストラ用に編曲したのは、クラシックとテクノの両シーンで活躍する天才ピアニスト、フランチェスコ・トリスターノである。トリスターノはこれまでにも、自身のアルバム『Not For Piano』でジェフ・ミルズやデリック・メイ、オウテカのピアノ・カバーを発表するなど、クラシックとダンス・ミュージックを繋ぐキー・パーソンとして活躍し、アルバム『Idiosynkrasia』のプロデュースを依頼するなど、カール・クレイグとも親交が深い。本作では、編曲の他、自身のオリジナル曲も2曲(「Barcelona Trist」「The Melody」)提供している。また2008年のコンサートで、フランチェスコ・トリスターノとともにステージに加わったモーリッツ・フォン・オズワルドもスピリチュアル・アドバイザーの肩書きで本作に貢献している。

『Versus』は、変形、再融合、再解釈のアプローチを通じて、カール・クレイグがまったく新しい表現方法を追求する意欲的なプロジェクトである。

重要なのはオーディエンスの概念を変えることや人々を驚かせることだけじゃなくて、音楽について、そして世界における音楽の位置づけとオーディエンスについての型通りの考えを吹き飛ばすことだ。煽動するんじゃなくて、新鮮で新しい議論によってね。 - Carl Craig

エレクトロニックとクラシックのコラボレーションは数多くあったが、これは本当の意味で、精神と精神の音楽的出会いだ。我々が目指したのはオーケストラのアレンジをエレクトロニックの派手さで装飾するのではなく、異なるジャンルの間で会話を生み出すことだった。 - Francois-Xavier Roth

音楽とは整理された音にすぎないということを、もうずっと前にジョン・ケージが教えてくれた。第一にピアノとは装置であり、音の源の1つであり、ぼくがそれを使う方法はテクノの作曲方法に明らかな影響を受けている。 - Francesco Tristano

※貸切バスでフェス・ツアーを企画でしたらBANANA系列のbusketをご利用ください。 https://busket.net/

HUMAN

  • ※貸切バスでフェス・ツアーを企画でしたらBANANA系列のbusketをご利用ください。 https://busket.net/order

  • ※貸切バスでフェス・ツアーを企画でしたらBANANA系列のbusketをご利用ください。 https://busket.net/

  • ※貸切バスでフェス・ツアーを企画でしたらBANANA系列のbusketをご利用ください。 https://busket.net/

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat