音泉温楽2015・冬 信州長野 渋温泉@金具屋 写真レポート

2016.01.13 Wed TEXT:BANANA CATEGORY:report

「温泉復古の大号令」を掲げ、温泉地を新しいカルチャーで彩り新たな日本温泉文化を世界に発信するべく2009年11月に渋温泉で産声をあげた肌感覚共有型日本宴会様式温泉×音楽フェスティバル『音泉温楽』。

1年目から多くの温泉×音楽ファンが駆けつける人気イベントであり、音泉温楽2015・冬が昨年12/5(土)-6(日)に6年目の開催を迎えた。BANANAは温泉スペシャル号として渋谷駅を出発し、信州長野 渋温泉の『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルのひとつとなったと言われる日本を代表する登録有形文化財温泉建築『金具屋・斉月楼』まで向かった。イベントとツアーの様子を写真でお届けしたい。
http://bnana.jp/products/shibu-onsen-ongaku-2015/

All Photo by Sinpu Tokyo

今回はメインライブ会場<八階 飛天の間>だけではなく、<六階 慶雲の間>にDJ floorを設置され、一十三十一、DE DE MOUSE、ホフディラン、(((さらうんど)))、前野健太、王舟、Omodaka、NETWORKS、白波多カミン、Naturally Gushing Electric Orchestra(NGEO)、そして寺田創一、DJ CARP、J.A.G.U.A.R.、トーニャハーディング、Nachu、isseiujiie、キノシタリュウ、DJ加賀温泉と2015年も大変豪華な出演ラインナップとなった。

さて、一行はサービスエリアで休憩を挟みつつ、バス車内で地元の名酒を飲みつつ、山々に囲まれた長野の温泉街に到着。例年より暖かく、とても過ごしやすい休日日和となった。一行は渋温泉に到着すると地ビール工場にお邪魔し、現地の美味しいIPAをきめて、そして会場へ向かった。

参加者は金具屋やそれぞれの宿泊宿にチェックインし、温泉街らしく浴衣姿で地ビールを片手に畳に転がって乾杯が始まった。これぞ温泉!良い色気と休日の穏やかさ、そして差し込む日差しの哀愁。宴はほろ酔いの参加者とともに幕を開けた。さっそく渋温泉の9つのお湯をめぐりに出掛けた人や美味しいそばをつまみにいった人も、街をぶらぶらしながら温泉まんじゅうを食べてた人も、すっかり酔っぱらい畳で一眠りする人も。自由である。これぞフェス、そして温泉だ。

おさるさんもいた。

宴は夜とともに、ヒートアップし全員が着席(!)のまま歴史的な温泉宿は盛り上がりを迎え、これぞ温泉な熱気に包まれていった。フリーダムだがとてもピースフル。オトナも子どももみんなが楽しめる素晴らしいイベントである。

メイン会場終了後もそれぞれの宴は続き、そしてゆったりとした二日酔いの日に気持ちいいアコースティックな音楽とともに宴は終わりに向かった。なによりロケーションと参加者の人々の優しさや穏やかさ、そして心から楽しんでいるハッピーな空気感が素晴らしいフェスであった。また次回も開催される。すごく楽しみにしている!

そして、そんなステキなフェスを開催する主催によって1月30日(土)に東京天然温泉「湯会」@古代の湯が開催される。

チケット発売中ですが、本当に在庫わずか。前売りチケット売り切れの場合は当日券販売はないようなので、参加希望の方はお早めに!

音泉温楽商店
http://shop.onsen-ongaku.com/?pid=96435507 Peatix(クレジットカード・コンビニ決済対応)
http://peatix.com/event/135120

【イベント概要】
開催日時:2016年1月30日(土)
10:00open  17:00end
会場:東京天然温泉 古代の湯
(〒124-0022 東京都葛飾区奥戸4-2-1)
出演
Main Floor
【LIVE】Negicco/Especia/lyrical school
【DJ】DJ CARP/J.A.G.U.A.R./トーニャハーディング/Nachu
Sub Floor DJ
【湯あがりDISCO】isseiujiie/キノシタリュウ(HATENOHATE/秘境祭)/きゅうだいめ/コ_シノヒロコ/DJ one more night/DBSQ
and more…!

HUMAN

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat