スイス、レマン湖畔の街モントルー発。毎年25万人が集まる『モントルー・ジャズ・フェスティバル』が東京で10/1〜25日で開催。

2015.09.18 Fri TEXT:BANANA CATEGORY:news

スイス、レマン湖畔の街モントルーで1967年にクロード・ノブス氏がスタートさせたジャズの祭典、モントルー・ジャズ・フェスティバル。7月の上旬から中旬にかけて行われるこのフェスティバルには、毎年25万人を超えるファンが足を運び、ジャズのみならず、ロック、ブルース、レゲエ、ソウル、ワールドミュージックなど、全世界から集まった幅広いジャンルの一流アーティストたちが競演を繰り広げる、そんな現在世界最大級のジャズ・イベントとして世界中の音楽ファンから注目を集めている。

そんなモントルー・ジャズ・フェスティバルが、日本で新たに『モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2015』として、東京(恵比寿・代官山・青山)を拠点に開催が決定した。10月1日を皮切りに(10月25日までの間に)12公演が予定されている。

公演内容は“本家モントルー”のスタンスを踏襲し、「ジャズ」をキーワードとしながらも、音楽ジャンルやスタイルに固執せず、さまざまなミュージシャン、バンド、ユニット、DJの出演を予定。すでに出演が決定している主なアーティストは、ジャイルス・ピーターソン、松浦俊夫、サイケマジック、エディー・C、メラニー・デ・ビアシオ、マーラ、デヴィッド・サンボーンなど。

なかでも注目の出演者のひとりジャイルス・ピーターソンはこう語る。

「若い頃からスイスのモントルーに出掛けては、ジャズのエネルギーを存分に味わったものだよ。アンディ・ナレル、マイケル・アーバニアック、ミシェル・ペトルチアーニ……みんなから、いろいろ学んだんだ。あれから10年。今回、日本での出演者に加われたのは、自然の成り行きと言っていいね。素晴らしい一夜を楽しみにしているよ」

また“地元代表”を自任する松浦俊夫はこんなコメントを寄せている。

「半世紀続くヨーロッパ最大のジャズ・フェスティバルの東京開催を祝うとともに、その記念すべきときに自分がDJとして、そして、バンドHEXを率いてステージに立てるのは、この上ない喜びです。地元代表として全力で日本のクリエイティビティを皆さんの前で披露したいと思います」

そしてメインビジュアルには、1980年代に発表した革新的なSF作品『童夢』『AKIRA』で世界中に衝撃を与え、未だ尚注目を集め続ける大友克洋氏による描きおろし作品だ。

★公演の詳細は以下のオフィシャルHPにて
www.montreuxjazz.jp

【10月1日】 LIQUIDROOM(恵比寿)

出演:GILLES PETERSON、TOSHIO MATSUURA、MOCKY、CHASSOL

【10月2日】 LIQUIDROOM(恵比寿)

出演:PSYCHEMAGIK、EDDIE C、77KARAT GOLD and more

【10月9日】晴れたら空に豆まいて(代官山)

出演:FLO MORRISSEY、ICHIKO AOBA

【10月10日】 UNIT(代官山)

出演:GILLES PETERSON、EARL ZINGER、MELANIE DE BIASIO、TOSHIO MATSUURA presents HEX

【10月11日】UNIT(代官山)

出演:MALA & COKI (Digital Mystikz) 、GOTH-TRAD (deep-medi,BTC) and more

【10月19日〜22日】 BLUE NOTE TOKYO(南青山)

出演:DAVID SANBORN

【10月23日〜25日】 BLUE NOTE TOKYO(南青山)

出演:JOHN McLAUGHLIN & THE 4TH DIMENTION

*チケットは、8月28日より、e+、チケットぴあ、ローソンチケット、他で発売。(一部を除く)
詳しくは、http://www.montreuxjazz.jp まで。

*チケットに関するお問い合わせは、キョードー東京 0570-550-799
(9日 晴れたら空に豆まいて、11日 UNIT、19〜25 BLUE NOTE TOKYO公演を除く)

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