【先着限定・参加費無料】CREATIVE QUESTIONS to design your CITY 3月22日(日)虎ノ門にて開催!アルスエレクトロニカの代表ディレクター、ゲルフリート・ストッカー氏のセッションなど

2015.02.27 Fri TEXT:BANANA CATEGORY:news

オーストリア・リンツ市を本拠地とするメディア・アートの文化機関「アルスエレクトロニカ」と博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」が、“CREATIVE QUESTIONS to design your CITY 〜みんなのクエスチョンが描く、「まち」の未来〜”と題し、市民が主体となり、共創する「まちづくり」を考察する提案型・公開イベントを3月22日(日)に虎ノ門エリアの2会場にて開催する。

アルスエレクトロニカの代表ディレクター、ゲルフリート・ストッカー氏のセッションや各界からのゲストによるラウンドテーブル、5つのテーマによる公開ラボなどを2会場で同時多発的に実施しながら、これからのまちづくりの主体となる市民の共創によって描かれる未来の「まち・都市」のビジョンを考察し、発信していく。

話題の虎ノ門エリアで、世界最先端の機関の代表ディレクターの貴重なセッションなど見逃せない!

【開催概要】
・日時:2015年3月22日(日)10:00〜21:00
・会場:虎ノ門エリア(2会場)
    ・虎ノ門9森ビル(東京都港区愛宕1-2-2)
    ・Good Morning Cafe & Grill(東京都港区西新橋2-16-6)
・出演:
・ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック・ディレクター)
・石綿祐子(公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 室長・プログラムディレクター)
・林千晶(ロフトワーク代表)
・永井一史(HAKUHODO DESIGN)
・鷲尾和彦(博報堂 / Future Catalysts)

・主催:Future Catalysts-Hakuhodo × Ars Electronica-
・協力:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、森ビル
・公式サイト:http://future-catalysts.com
・問合せアドレス:info@future-catalysts.com

【プログラムA:Catalysts Lounge】 会場:Good Morning Café

未来を触発するトークラウンジ。これからの「まち・都市」のあり方を考察します。

① 10:00〜12:30オープニング・セッション 『City to Citizen:都市をつくる創造性』

2009年にEU「欧州文化首都(Cultural Capital)」に、2014年にはユネスコ「創造都市(the Creative Cities 〜City of Media Arts)」に選定されたオーストリア・リンツ市。その背景には、1979年に誕生したアートセンター、アルスエレクトロニカが地域の「創造的な触媒」として果たしてきた数々の功績が存在します。アートを触媒に、地域社会と市民の活性化を実現したその戦略、そしてアルスエレクトロニカが描く都市の未来とは何でしょうか。第1部ではアルスエレクトロニカ アーティスティック・ディレクター、ゲルフリート・ストッカーの視点から、市民がアクターとなる「まち・都市」のあり方をお伝えします。
また、第2部では様々な分野で東京の文化発信に携わる方々をお招きし、都市、そして産業を、文化によってボトムアップしていく方法を互いにシェアするトークセッションを行います。
第1部 10:00〜11:00
出演:ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック・ディレクター)
第2部 11:00〜12:30
出演:ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック・ディレクター)、石綿祐子(公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 室長・プログラムディレクター)、林千晶(ロフトワーク代表)、永井一史(HAKUHODO DESIGN)、鷲尾和彦(博報堂 / Future Catalysts)
定員:40名(予定)
参加費:無料(※先着順) *席に限りがございますので、当日、先着順でのご案内となります。満席の場合は入場をお断りする場合がございます。

② 19:00〜21:00 Open Citizen Labプレゼンテーション(及び懇親会)

「Open Citizen Lab(後述:プログラムB)」に集まった5つのラボによるプレゼンテーションを行います。その後、イベント参加者をまじえた懇親会も行います。
参加費:未定(※ドリンク/軽食はキャッシュオンの予定)
【プログラムB:Open Citizen Lab】 会場:虎ノ門9森ビル
未来のまちをつくる「クリエイティブ・クエスチョン」を掲げた市民のラボが虎ノ門9森ビルに出現。それぞれのラボが描きだす未来の「まち」のビジョンが、オープンディスカッションによって展開されます。

●各ラボテーマ

A-Lab 「Co-Creation City 新たなつながりが「まち」の価値をつくる」

オープンディスカッション:13:30〜15:00(虎ノ門9森ビル/2F)
どうすれば個人が持つ創造性、ナレッジ、スキルをつなぎ合わせて新たな集積をつくり、「まち」の活力にしていくこ とができるのか? ハードから、ソフトへ。まちの魅力と価値を高めるための、あたらしい共創の方法論とそのプロトタイプを提案します。
ラボメンバー:岡瑞起(筑波大学)、芦沢啓治(石巻工房)、菅野康太(SYNAPSE)、塚田有那(SYNAPSE / Future Catalysts)、江口公浩(博報堂)

B-Lab 「Re-BALANCE 都市と地方の新しいつながり方」

オープンディスカッション:15:15〜16:45(虎ノ門9森ビル/2F)
地方が抱える人口減少や少子高齢化などの課題と、都市・東京におけるアンバランスの是正を目指して、地域に暮らす人々の新たな「関係づくり」のアイデアを提案するラボ。どの地域でも実施可能な市民参加型のエンターテイメントや新しい「祭り」のプロトタイプを開発します。
ラボメンバー:犬飼博士(ゲームクリエイター)、林暁甫(アートプロデューサー)、江口晋太郎(編集者)、小笠原健(博報堂)、石井雄樹(博報堂)

C-Lab 「Engagement Space in the City 新たな公共空間をデザインする」

オープンディスカッション:17:00〜18:30(虎ノ門9森ビル/2F)
「私」と「都市」の関係性を探り、公共空間の新たな活用方法や場づくりを実践するラボ。「お客さま」から、その場で生活する「市民」へ。まちの公共空間において、どこでも実装可能なモバイルユニットを開発します。 ラボメンバー:403 architecture(建築ユニット)、plaplax(メディアアーティスト)、谷口晋平(博報堂)

D-Lab 「Magical Dialogue with Kids. 子どもたちとの創造的な対話でつくる、未来のくらし、わたしたち」

ワークショップ:終日(虎ノ門9森ビル/1F)
次世代を担う子どもたちと共に、都市の一要素としての「クルマ」を通して未来のくらしやわたしたちを探索するラボ。デジタル創作ツールを活用し、子どもたちの創造性を引き出す共創ワークショップと、それをもとにしたオープンディスカッション。トヨタ自動車 未来プロジェクト室を中心に編成されたプロジェクトチーム「くるま育研究所」と共同ワークショップを展開します。
ラボメンバー:首都圏在住小学生15名、菅俊一(研究者 / 映像作家)、他ゲストアーティスト、くるま育研究所「田口貴博(トヨタ自動車)、熊井晃史(NPO CANVAS)、大家雅広(博報堂)、矢野真理子(博報堂)など」

E-Lab 「Digital Communities by Prix Ars Electronica 世界視点で見る創造的コミュニティの方法論」

パネル展示:終日(虎ノ門9森ビル/2階)
アルスエレクトロニカのコンペティション「PRIX」において、2004年から始動した「Digital Community」部門。
過去10年間の受賞作品を中心に、世界各地から集まった創造的なコミュニティの事例を集め、成功に至った方法論を考察します。
ラボメンバー:小川絵美子(アルスエレクトロニカ)、横尾俊成(港区議会議員)、鷲尾和彦(博報堂/Future Catalysts)

about Ars Electronica(アルスエレクトロニカ)

オーストリア・リンツ市を拠点とする「アルスエレクトロニカ」は、先端テクノロジーとアートシンキングが未来社会に与えるインパクトと可能性を探求してきた、世界が注目する未来志向のアートセンターです。クリエイター、アーティスト、科学者、技術者などの世界的なネットワークと、最先端のアート作品や社会イノベーションに関するプロジェクトの膨大なアーカイブを有しています。 また、欧米企業を中心に数多くのコンサルティングサービスを提供してきた実績も持っています。1970年代後半に地域再生の取り組みとしてスタートしたアルスエレクトロニカは、「地域社会の創造的な触媒」として、産業、教育、雇用、観光などにおいて、地域社会の活性化を実現してきました。リンツ市は、2009年にEU「欧州文化首都(Cultural Capital)」に、2014年にはユネスコ「創造都市(the Creative Cities 〜City of Media Arts)」に選定されています。

Webサイト: http://www.aec.at

about Future Catalysts (Hakuhodo × Ars Electronica)

Future Catalystsとは、アルスエレクトロニカと博報堂による共同プロジェクトです。アルスエレクトロニカは、1979年以来、アート、テクノロジー、サイエンスなど、未来社会を描き出す先端的な創造性をつなぐ拠点として、多様な創造性を横断することで生まれる「未来」を具体的なカタチとして社会に提案してきました。 また博報堂は「生活者」という社会の中の本質を観察しながら、産業と社会をつないできました。 私たち「Future Catalysts」は、従来の枠組みを越え、お互いの経験、専門性、創造性を活かしあい、触発しあうことで、未来をつくる「創造的な問いかけ(Creative Questions)」をつくり、さまざまな社会課題への新たな解決策(Creative Solutions)を生み出していきます。そして、日本の産業、行政、地域社会の「未来」をつくる「触媒」となり、実践していくことを目指しています。
Webサイト:http://future-catalysts.com

●ゲストプロフィール

ゲルフリート・ストッカー Gerfried Stocker

(アルスエレクトロニカ・リンツ アーティスティック・ディレクター)
1964年生まれ。1991年X-スペースを設立。メディアアーティスト、テレコミュニケーションエンジニアとして、インタラクション、ロボティクス、通信などの分野において、インスタレーション、パフォーマンスなどを多数実施。1995年よりアルスエレクトロニカ芸術監督に就任、アルスエレクトロニカ・センターにおいて数々の先駆的な展覧会を手がけると同時に、R&D機関であるアルスエレクトロニカ・フューチャーラボを設立、毎年9月に行われるアルスエレクトロニカ・フェスティバルのディレクションなど多岐にわたって活動している。

HUMAN

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat