5万人以上が仮装して参加!イギリス・ワイト島のBESTIVALの今年のテーマは "SUMMER OF LOVE"

2015.02.09 Mon TEXT:BANANA CATEGORY:news

イギリスのワイト島で開催される音楽フェスティバル"Bestival"は毎年テーマが決まっており、そのテーマに沿ったドレスアップをして参加することを推奨している。そして今年のテーマは「Summer of love」

Bestivalは、BBC Radio One DJのRob Da Bankが中心となり、「モダンフェスティバルのあるべき姿」をめざし、The Chemical Brothers, My Bloody Valentine, Massive Attack, Kraftwerkなど素晴らしいブッキングをかまして2004年から継続している。2010年には「一つのイベントでファンシーな衣装を着た人々の数」がギネスレコードを記録し、55,000人が奇抜でファンシーな格好でフェスティバルに参加しました。 Bestivalはブティックフェスティバルとも呼ばれている。

環境問題などの社会問題の解決の支援もしていて、2006年にはBrian Enoがイラク戦争停止キャンペーンを行った際にバックアップをするなど政治的なメッセージの発信も多くまさしく元々音楽フェスティバルがもっていたエネルギーや役割を再度獲得しようとしている。

サマー・オブ・サブとはいうまでもなく、1967年夏にアメリカ合衆国を中心に巻き起こった、文化的、政治的な主張を伴う社会現象であり、愛と平和と自由とドラッグによる精神の解放を目指し、ヒッピーの発祥地サンフランシスコ、ヘイト・アシュベリー地区発、ウッドストック行きで広がっていったものだ。

そんなテーマを設定しているとはいえ、現在のBESTIVALに明確な政治メッセージがある訳ではなく楽しむためのテーマにしかすぎない。
純粋に5万人以上が仮装するお祭りに飛び込んで、参加したものにしか分からない体験を得てみてはいかがだろうか。

チケットが2月12日から発売が始まる。
http://www.bestival.net/

photo via www.bestival.net

純粋に楽しそうだ!

HUMAN

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat