もしあなたが100歳を迎えたら、どんな表情を見せてくれるのだろうか?

2015.03.15 Sun TEXT:BANANA CATEGORY:news

世界中の100歳を撮影し続けるドイツの写真家カルステン・トーマエレンによる日本初の展覧会「100歳の記憶展」が虎ノ門ヒルズにて4月16-18日の3日間に開催される。

本展覧会は、特種東海製紙株式会社が、デジタル化が進む中、人々の記憶に残る紙を作りたいという思いと、最新の設備と長年の技術から作り出した「記憶に残る紙」=「エアラス」の展示会「エアラス・性能と品質」内で行われる。

モニターからは伝わらない、100年の年月を見つめ続けてきた人々の表情が語る、「何か」に触れてみて欲しい。

「エアラス・性能と品質」は、「100歳の記憶展」の他、「エアラス」の複雑なメカニズムを解析する実験スペース「エアラス解析」、田中良治や谷口広樹といった第一線で活躍するクリエイターが参加する「グラフィックトライアル」の3つの内容で構成されている。

「100 歳の記憶展」Happy at Hundred for airus

(*「エアラス・性能と品質」内に展示)

開催日時:
2015年4月16日(木)10:00~16:30
2015年4月17日(金)10:00~19:00
2015年4月18日(土)10:00~17:00
会場:虎ノ門ヒルズ4F(東京都港区虎ノ門1-23)
入場料:無料
主催:特種東海製紙株式会社
企画・監修・デザイン:廣村正彰&HDO
TEL:03-3273-8510
portal.tt-paper.co.jp/fancy/

「エアラス」について
エアラスは紙に空間をつくりながら塗工面をムラなく仕上げることによって「軽さ」と「厚み」、「緻密な美しさ」を同時に実現させた高級印刷用紙です。 製品名は空気「air」が私たち「us」にもたらした紙のさらなる可能性を表現したもの。

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カルステン・トーマエレン
ドイツ出身の写真家、クリエイティブディレクター、アーティスト。
建築写真、ジャーナリズム、ポートレイトを中心に、欧州、N.Y.にて活動。
世界で100 歳以上の人々をモデルに写真を撮り続け、日本でも撮影を実施し、今回100歳の日本人の作品を初披露。

廣村正彰
グラフィックデザイナー。1977年田中一光デザイン室入社。1988年廣村デザイン事務所設立。東京工芸大学教授、一般社団法人ジャパンクリエイティブ代表理事。
主な仕事:日本科学未来館(CI サイン計画)、横須賀美術館(VI サイン計画)、9hナインアワーズ(AD サイン計画)、すみだ水族館(VI サイン計画)、あべのハルカス(サイン計画)、そごう・西武、ロフトのアート・ディレクションなど。2014年9月六本木アクシスギャラリーにて『ジュングリン2』開催。
主な受賞歴:毎日デザイン賞、KU/KAN 賞、SDA 大賞、グッドデザイン金賞ほか。
主な著作:『空間のグラフィズム』『デザインのできること デザインのすべきこと』『字本 JI BORN』

話題の虎ノ門ヒルズ、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

HUMAN

  • She wants a man, not just a boy

  • Like rain and sun, like cold and heat